東京都調布市にある武蔵野の森 総合スポーツプラザで開催されている楽天オープン。
2012年と2014年に楽天オープンで優勝している錦織圭が、3度目の優勝を狙い、2018年も同大会に出場しています。

錦織は順調に準々決勝まで勝ち進み、準々決勝でみせた死んだふりショットが話題になっています。

相手選手は、錦織が苦手とするフランスのプノア・ペール。これまでの戦績は4勝2敗。
ランキングは錦織が上回りますが、ベールの読みづらい変則的で、どんなボールが飛んでくるか読みづらいプレーに苦しみ、錦織は過去二度敗退しています。

錦織圭 vs ブノアベール 対戦戦績

対戦年 大会 サーフェス Round 勝者 スコア
2018 全仏オープン Outdoor Clay R64 錦織圭 6-3 2-6 4-6 6-2 6-3
2016 バルセロナオープン Outdoor Clay SF 錦織圭 6-3 6-2
2015 楽天オープン Outdoor Hard SF プノア・ペール 1-6 6-4 6-2
2015 US Open Outdoor Hard R128 プノア・ペール 6-4 3-6 4-6 7-6 6-4
2013 全仏オープン Outdoor Clay R32 錦織圭 636736461
2012 パリ・マスターズ Indoor Hard R32 錦織圭 7-6 6-2

この試合は錦織が安定したストローク、粘り強いプレーをみせ、錦織ペースで試合が進みます。

話題のプレーが出たのは、第1セット、3-0と錦織がリードし迎えた錦織のリターンゲーム。
ペールの鋭いサービスをリターンした瞬間、錦織はすぐにネットダッシュしましたが、ペールにバックハンドにショットを打ち込まれます。
そのボールをバックボレーでなんとか返す錦織。

バックボレーを打った直後、突然気が抜けたように後ろを振り返り、ベースラインに戻ろうとします。

ベールがボールに追いつき、パスショットを錦織のフォアハンド側に打とうとした瞬間、そのことを予測していたように、素早く反応しボレーで返球しポイント奪取。

会場が一気に盛り上がりました。

錦織圭が見せた死んだふりショット

これが話題になった錦織の死んだふりショットです。一瞬、諦めたように見えます。これは、返されたベールも驚きます。

一瞬ボールから目を離しているにもかかわらず、相手のコースを読み、しっかりとオープンスペースに返球しているのは驚きですね。
錦織のセンスが現れたプレーです。
実況も思わず「Come on!show time!Kei Nishikori!」と口にしています。



ブノワ・ペールのスーパーショット




ペールも負けじと自身のサービスゲームでトリッキーなショットを見せます。
このポイントを取れば、自身のサービスゲームがキープできる大切なポイントでした。
この重要なポイントでこういうビッグプレーができるのは流石ですね。

まとめ

錦織もペールも、会場にお金を払い見に来た観客を楽しませるプロフェッショナルですね。

こういうプレーを動画で見ると、実際に会場に足を運んで生で試合を観戦したくなります。

やはり、世界トップのプレーヤーがみせる、トリックショットは一味違いますね。

皆さんも、ぜひ会場に足を運んで、生でプロの試合を観戦してみてください。

それでは良いテニスライフを!

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