プロテニスプレーヤー錦織圭。
ATP自己最高ランク4位、2014年全米オープン準優勝、アジア男子史上初となるグランドスラムのファイナリスト、2016年にはリオデジャネイロ五輪男子シングルス銅メダリストとなり、テニス競技では日本選手として96年ぶりのメダルを獲得。

そんな誰しもが認める世界のトッププロの錦織選手が、ビッグ3から奪ったポイントで最もホットなショットをATPが紹介しています。

グランドスラムで上位進出をかけた戦いでは必ずといっていいほど、ビッグ3と呼ばれる選手、ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチ、のいずれかと戦うことになります。
ちなみにビッグ3と呼ばれる選手全員に勝ったことがある唯一のアジア人選手が錦織選手です。

世界トップに君臨し続ける3選手から奪うポイントはすべて必見です。

動画の見どころ
・フェデラーと21回のラリー応酬からのドロップ
・ジョコビッチのスマッシュをパッシング
・クレーキング、ナダルとの打ち合い

動画はこちら。

ビッグ3に対しても、全く引けをとらずポイントを取りきることができるのがすごいですよね。
若手も台頭してきてますが、この動画を見るとまたトップ10に返り咲いてくれるのではとワクワクします。

それでは良いテニスライフを。

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