後衛も前衛も、半端ないです。
同じ人間が同じスポーツをやってるようには思えないです。
やはり人間、一つのものを極めると、ここまでいけるんですね。
イメージトレーニングとしても、活用できますので、是非お楽しみください。
軟式テニスのスーパープレー
ソフトテニス日本代表選考会2015
当然ですが全てのポイントがハイレベルです。
一瞬でも気を抜いたら、確実にポイントを失うプレーばかりですね。
前衛のポジショニング、ポーチに出るタイミング、ボレーのコース、
そして後衛と前衛の駆け引きなど、全ポイント勉強になります。
3分37秒から始まるポイントは、どちらもなんどもスマッシュやトップ打ちを返し、圧巻のラリーです。
アジアソフトテニス選手権ミックスダブルス決勝戦
ミックスダブルスのアジアテニス選手権の決勝の動画です。
船水・佐々木組(日本)対キム ジヨン・キム ボムジュン組(韓国)が対戦しています。
女子選手も男子選手のパワーボールにうまく対応していて、本当に凄いなと思います。
パワーだけじゃなく、回転やコースなどを考えたテニスは勉強になりますね。
【アジア競技会2018】日本代表上松俊貴選手のポイント集
日本を代表する前衛、上松俊貴選手のポイント集です。
反応、パワー、プレースメント、ポーチのタイミング、前衛としての全てのプレーが規格外です。
ストロークのレベルも高いので、スキがないですね。
前衛のプレーヤーはぜひ参考にしてみてください。
おまけ:【120km/h】カンボジアNo1ソフトテニスプレイヤーの最速サーブ
こちらはカンボジア代表選手の最速サーブを、一般プレーヤーがリターンするという内容の動画です。
サーブの速度は120km。ソフトテニスだと尋常じゃないスピードですね。
これはリターンする方は大変です。
まず打球音がとんでもないことになっています。
軟式テニスの日本代表のスーパープレーについてまとめ
動画でみて、これだけの迫力なので、実際生でみたら、もっと凄い迫力ですね。
やはり日本代表の動画は、難しいプレーも非常に簡単にできるようにプレーしますね。
シンプルに淡々と難しいプレーをこなしているところがまたかっこいいですよね。
また軟式テニスの動画をご紹介したいと思います。
それでは良いテニスライフを!
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