画像出典:wikipedia
フィリップ・コールシュライバーは1983年、10月16日生まれの、ドイツ、アウクスブルク出身のプロテニスプレーヤー。ATPツアーのシングルスで8度タイトルを手にし、ダブルスでも7度タイトルを手にしています。四大大会での最高戦績は、2012年のウィンブルドンで、8強入りしています。

シングルスの最高順位は16位(2012年7月)、ダブルスは、51位(2008年11月)です。

年齢は、30歳を超えプロテニス選手として、ベテランの領域に入っています。
過去ATPツアー大会で8度のシングルスタイトルを手にしており、経験に裏付けされた安定感のあるプレーを見せてくれます。

フィリップ・コールシュライバーのプレースタイルや戦績

フィリップ・コールシュライバーのプレースタイル

バックハンドは片手で、強打、スライス、ドロップショットを巧みに使い分け相手を翻弄します。
またダブルスでもATPタイトルを7度手にしており、ネットプレーも得意としてます。
隙あらば前に出て、抜かりなくポイントを重ねていきます。

フィリップ・コールシュライバーの戦績

2018年の全米オープン3回戦で、世界4位のアレクサンダー・ズベレフに勝利


2018年の全米オープンでは、3回戦で世界4位のズベレフに勝利しています。
コールシュライバーは、2003年の全米オープンが自身初めての四大大会の出場となっており、以来16大会連続の全米オープン本戦出場となります。

この動画は2018年の全米オープンの3回戦でコールシュライバーがズベレフに勝利した時のものです。
若く勢いのあるズベレフが経験値の高いコールシュライバーにじわじわと追い詰められて、最終的にコールシュライバーに白星が上がりました。
トップ5の選手からの勝利となり、まさに大金星となりました。
またコールシュライバーは、2009年の全仏オープンでは、当時世界ランク4位のジョコビッチにもストレートで勝利し、トップ5の選手に勝利してます。


2012年のウィンブルドンでの準々決勝が最高戦績


2012年のウィンブルドンにて、自身初の四大大会準々決勝進出を果たしましたが、ジョー・ウィルフリード・ツォンガに、6-7、6-4、6-7、2-6で敗退しました。

錦織圭との対戦暦

2016年の全豪オープンの初戦で、錦織と対戦し、4-6、3-6、3-6のストレートで敗退しています。
また2018年ATP1000BNLイタリア国際でも対戦しており、その際も、1-6、2-6で錦織にストレートで敗退しています。

フィリップ・コールシュライバーの使用ギア

ラケット:Wilson BLX Six.One 95
シューズ:Wilson Tour Strike
ウエア:mizno

まとめ

20歳で四大大会の全豪オープンの本戦に出場し、以来およそ15年間、活躍し続け、四大大会の本戦に出場し続けているのは本当にすごいことです。
2018年の全豪では世界4位のズベレフを下しており、ベテランの領域に入っていますが、いまがもしかしたら経験値も上がり、キャリアで最も調子が良い時期なのかもしれません。
これからもフィリップ・コールシュライバーから目が離せません。

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