全米オープンテニス(米国、ニューヨーク、ハードコート、グランドスラム)は30日、男子シングルス3回戦が行われ、第7シードの錦織圭が世界ランク38位のアレックス・デミノーと対戦し、2-6、4-6、6-2、3-6で敗退となりました。

この試合は正直、錦織選手のミスが目立つ試合でしたね。

アンフォースドエラー(凡ミス)の数が、デミノー選手の29本位対して、錦織選手は60本。2倍ミスをしていることになります。

ウィナーの数では、錦織選手が36本で、デミノー選手が26本を上回ってましたが、いかんせん凡ミスが多くなってしまいましたね。

ただあれだけストロークの安定感のある錦織選手にミスをさせたデミノー選手のストローク力も圧巻です。

若干20歳のデミノー選手。
また若手から強烈な新星が現れましたね。

試合後のインタビューで錦織選手は「攻め切れない時が多かった。彼(デミノー選手)のディフェンスがよかった」と言っていましたので、やはりスタッツとしては、凡ミスとなりますが、デミノー選手の優れたディフェンスにミスを誘われたとも言えるかもしれませんね。

テニテニとして、今回のビッグポイントは、動画ハイライトの2分19秒のポイントですね。
セットカウント2-1でデミノー選手がリード。
ゲームカウントは、3-3のイーブン。
錦織選手のサービスゲームで迎えたポイントです。

このポイントが大きなきっかけとなり、ブレークされ、そのままデミノー選手にセットも取りきられてしまった印象です。

とにかく切り替えて、また次の大会でも活躍して欲しいですね。

それでは良いテニスライフを!

錦織圭 vs B・クラン 全米オープン 男子S3回戦ハイライト


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