テニスが強くなる方法を本気で考えた!全国経験者が全てのジュニア、テニス競技者に送る!
「テニスが強くなりたい!」という思いはテニス競技者なら全員が思うことですよね。

ジュニアプレーヤーだった頃は、常に考えていました。
社会人になり草トーに出場している現在でも思います。

私は中学は軟式で全国大会に出場し、高校から硬式テニスに転向し県大会のベスト8までは勝ち進みましたが、インターハイに出場することは叶いませんでした。
練習試合では何度もインターハイ出場経験者にも勝利した経験もあり、実力は自分で言うのもなんですが、インターハイに出場できる実力はあったと思います。

大人になると、過去の自分を客観的に分析することができ、より着実にテニスが強くなる方法が分かってきました。

今回は、現在アラフォーになり、大人として経験を積んだ私が、「テニスが強くなる方法」を、ジュニア時代の私に伝えるつもりで紹介したいと思います。

少々、過激と思われる内容もありかもしれませんが、あくまで「テニスが強くなる方法」に焦点を絞っておりますので、ご容赦ください。

「試合に勝ちたい。」「インターハイに出場したい」「草トーで優勝したい」など、テニスが強くなりたいと考えている方には参考になる部分があると思います。

■この記事のPOINT
テニスが強くなる方法を知りたいジュニアプレーヤー、競技プレーヤー向けの情報を掲載しています。

テニスが強くなる方法を本気で考えた!全国経験者が全てのジュニア、テニス競技者へ送る!

持久力とフィジカルを鍛えよう


ボールを打つ技術が、ある程度身についている前提ですが本当に持久力とフィジカルは大切です。
ジュニア時代は、ボールを打つことに夢中になりがちですが、ボールを打つことと同じくらい大切なのが、持久力とフィジカルです。

私がジュニア時代に実施していたのは、週に3回はテニスの練習以外に、5キロ走り、腕立て、腹筋、背筋、スクワットを50回以上というベーシックなトレーニングでした。
このようにテニス以外のトレーニングをするようになってから、明らかにテニスが変わりました。

県の上位に食い込んでくる選手、全国区の選手は、テニスの技術はもちろん高いですが、そもそも持久力があり、筋力がありました。
テニスだけをしていた頃は、勝てなかった相手にも、ランニングと筋トレをするようになり勝てるようになりました。

ですが、私はこのベーシックなトレーニングを約1年ほどしか実施しませんでした。
重要性に気づくのが遅かったのです。


全国区を目指すのであれば、このような持久力とフィジカルを鍛えるトレーニングをできるだけ早くスタートし、継続することをおすすめします。
レッツマッスル。

「テニスにおける体の鍛え方」の詳細は、以下の記事にアップしております。
テニスに必要な筋肉を鍛えれば、パフォーマンスが激変!テニスをレベルアップさせる上半身の筋トレをご紹介!

苦手なバックハンドでボールを打ちまくれ!

私は両手バックハンドですが、ジュニア時代バックハンドストロークが苦手でした。
もちろん普通にラリーする程度のストローク力はありましたが、強打ができず、コントロール性や回転量の調整などもフォアハンドと比較すると雲泥の差がありました。
これがインターハイにいけなかった大きな要因の一つだと考えています。

バックハンドのスピンショットが上手く打てないため、バック側に配球された時は、8割程度はスライスで返球するか、面を合わせて無難に返球する、そしてフォアに回り込める時はとにかく回り込むというプレースタイルでした。

当然スライスはかなり上手くなり、ネットすれすれの低いところを通して、質の高いスライスが打てていたと思います。
しかし、いくら質の高いスライスといえど、バックに配球すればスピンの効いたショットで攻め込まれるリスクは無いとわかれば、相手選手は当然バックを重点的に攻めてくるようになります。

社会人になり、バックハンドをひたすら練習した結果、バックハンドのコントロール力もボールスピードも増しました。

やはり打てば打つほど上手くなるんです。
なのでバックハンド側にボールがきても、スライスで逃げずにミスしてもいいからもっとたくさんバックハンドを打って感覚を磨くべきです。

試合形式の練習ばかりするな!

テニスは試合が楽しいんですよね。
ジュニア時代の私も、何かと試合形式の練習をしたがりました。

しかし、試合というのは結局は、基礎的なプレーの集合体です。
各プレーをしっかりと練習し技術レベルを上げて、その成果を試すのが試合形式の練習です。

フォーメーションや試合の組み立て方は、試合形式の練習で感覚が磨かれることもあるので重要ですが、
試合形式の練習は割合としては全体の1割程度でいいです。

道具は自分にフィットしたものを選べ!

テニス道具
当時の私は道具の重要性を甘んじていました。
大人になって道具でテニスが変わることに気付きました。

今でこそ、テニスショップに足を運び、ラケットの特性を調べ、何本も試打をしてラケットを決めるようになりましたが、ジュニア時代はラケットもなんとなくプロ選手と同じものを使い、ガットも切れづらいからという理由でポリエステルをずっと使っていました。

ラケットやストリング、シューズが変わると、テニスが変わるということを理解しましょう。

いまはネットで簡単に情報が取得できる時代です。
インターネットや雑誌で情報を取得し、ショップの店員さんに自分の理想とするフィーリングを伝え、ラケットやストリングを選ぶことを手伝ってもらってもいいかもしれません。

テニスシューズもメーカーや製品によって、質が全く違います。
足幅ならアシックス、より強いフィットを求めるならBabolatなど、製品の特性を理解した上で使用するようにしましょう。

「ラケットの選び方」の詳細は、以下の記事にアップしております。
【初心者必見】硬式テニスラケットの選び方!おすすめのラケットもご紹介!

プロの試合やプレーを観戦しよう!

テニスはプレーすることも重要ですが、自分より強い人のプレーを観戦することも重要です。
いまは四大大会をリアルタイムで感染したければWOWOWに加入すれば生でほぼ全試合観戦することができます。
また、この選手のフォーム、プレースタイルを真似したいといった目標があれば、すぐにYouTubeで見ることができます。
情報の取得量が10数年前とは全く異なります。

画面越しに見るのももちろん良いのですが、おすすめはやはり生でチケットをとって、楽天オープンなど、国内の大会を観戦することです。
生で見ると全く迫力が違います。選手のフットワークの速さ、ボールスピードや回転量も直に伝わってきます。

生でも画面越しでもできる限りたくさんプロ選手の試合を観戦することは確実に上達につながります。
もっと自分より強い人のプロの試合を観戦することをおすすめします!

スカパー!でテニスを観戦しよう!

試合中に負けることを考えるな!

これは試合にのぞむ前のマインドセットの話になります。
自分より圧倒的な実力、実績と対戦する場合でも、公式戦であれば、勝つつもりで戦ってください。

万が一フェデラーと対戦する、など圧倒的な実力差がある場合なら、「勝つ」という目標を「1ポイントとる」などに変えてください。
何の目標も設定しない捨て試合は時間の無駄です。

やる前から負けることを考えることほど愚かなことはありません。
その弱気なマインドはプレーの随所に現れます。

全ての試合を勝つつもりで戦ってください。

無駄な時間を使うな

練習をサボって友達と遊んだり、時にはハメを外してしまうこともあると思います。
その時間は「テニスが強くなる」という視点で見た時に必要な時間かを考えてみてください。
もちろん勉強なども疎かにできないし、彼女との時間も欲しいなど色々と考えることもあるでしょう。

本当に試合に勝ちたいなら、日々の生活を「テニスが強くなる」ということを主軸に組み立ててください。
あなたのジュニア時代、今の若い状態でいられる日々は、あっという間に過ぎ去ります。

本気でやってダメなら後悔は残らないでしょう。
中途半端にやると悔いが残ります。

強くなるためにやるだけやりましょう。

親に感謝しよう

これは中学生、高校生からこのマインドを持ってプレーできるというだけで、すごいです。

親に感謝してテニスをしてください。
きっとテニスウェア、テニスラケット、ストリング 、シューズなど親に用意してもらっている人も多いでしょう。

そのマインドは本当に日々の練習に関係してきます。
道具やテニスをしている時間を大切にするようになります。

基本的なことですが、テニス云々の前にこのマインドはすごく大切です。

テニスが強くなるための方法 まとめ・総括

若干、説教じみた内容になってしまったかもしれませんが、私がジュニア時代の自分に言いたいことをまとめてみました。
テニスが強くなるために、もっとこうしておけばと思うことは結構ありますが、過ぎてしまったことは仕方ありません。

いま思えば良い青春でした。
できる限り後悔することが内容に、日々を大切にしましょう。

それでは良いテニスライフを!

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